• Tomi

Permanent Holiday...  ブログ始めました

最終更新: 3月16日


現在冬季休業中の自遊木民族珈琲から、Tomiです。


新型コロナウィルスが猛威をふるっている中

会社や学校が休みになったり、トイレットペーパーが無くなったり、

日々刻々と状況が変化している毎日ですが

昨年の11月から冬季休業、という名の育児休暇を取っている私たちは

以前とさほど変わらず、のんびり生活しています。


ただ、お店を開けていない分、友人やお客さんと話をする機会が減り、

外出もあまりできないので

(まだ子供が生後3ヶ月ということと、感染予防、どちらにしても)

日々の思ったことや学び、気づいたことなどを

メモのような、、でも手紙のような、、、

文字として残すのもいいなぁ。

と思い立ち、突然ブログを始めてみました。




今回の新型コロナウィルスの諸々で、発見したこと。



例えば、

人々が外出しなくなったり、中国人観光客がいなくなったために

経営危機に陥った飲食店がたくさんある。

というニュース。



このニュースを聞いた時、正直

「え?たった1ヶ月で経営危機?」

と思ってしまいました。



お客さんが支払ってくれた飲食代金で成り立っているのが飲食店なので、

もちろんお客さんが減れば、収入も減る訳です。




、、、、、




かれこれ5ヶ月近く、お店を閉めている私たちですが

へっちゃらです。笑


むしろ4月も休みを延長しようかな、とも考え始めています。笑

(未定ですよ!)




というのも、うちは

「収入が少ない、けど、支出も少ない」

という仕組みで経営しているためです。



もちろん、現在も収入はゼロではありません。

お店は休みですが、週に一回程度の出張販売やワークショップ、

コーヒー豆の委託販売とネットショップなど、少しの売り上げはあります。



ですが、毎月出て行くお金が、極端に少ないのです。




まず、お店の家賃。

これは、Ryoの祖父母が住んでいた空き家を使わせてもらっているので、ゼロです。



そして、光熱費。

コーヒー豆の焙煎や、お菓子を焼いたり、で電気・ガス・水道代は発生しています。

暖房は、薪ストーブがメインなので、冬になる前に貯めておいた廃材や薪で充分です。



畑で小豆や大豆など育て、加工してお菓子に使ったり、仕入れも負担を減らしています。


イベントなどに参加した時に、コーヒー豆と交換で農家さんから野菜をいただいたり、

ご近所さんと物々交換したり、、、

お金を介さない方法でまかなっているものも多数あります。



夫婦二人で出来る範囲で経営しているので、従業員は居らず、人件費はかかっていません。



その他、ちょこちょことした経費はありますが、

店舗営業以外の売り上げで賄えるくらいの額です。



開業以降、毎年黒字申告です。

(ちょうど確定申告も終わりました!笑)




そんな

私たちにとって今まで普通におこなってきていたことが、

一般社会の普通ではないのだな、と改めて思い知らされました。



同時に、

今回の件で、このやり方に気付いてシフトチェンジする人が増えたら良いな、、、とも。




私たちが、このスタイルを始めたのは、東日本大震災の後。

当時はお互い会社員でした。



お金があっても、モノが無かったら意味がない。



そんな経験から


どうやってお金を稼ぐか、よりも

どうやって物を手に入れたり、生み出したりするか、

と自然に考えるようになっていました。



なので、休みが増えることで

畑作業に費やす時間が増えたり

薪をたくさん準備できたり

お店の増改築・設備アップグレード(もちろんDIY)の作業ができたり。


何かと、プラスになっていきます。




ちなみに、今回のように突然トイレットペーパーが無くなっても、

インドに行ったことがあれば、問題なく乗り切れます!笑




長くなりましたが、


他人に頼り過ぎず、自分の生きる力を高めること。

本質を見抜いて、柔軟に対応すること。


大事だなぁ、と思ったので書いてみました。


とはいえ。

それぞれみんな置かれている状況や環境も違いますので、

早く事態が収束して、

みんなが楽しく元気に外出できるようになること、街に活気が戻ること、が一番ですね!




休業中のできごと、まだまだたくさんありますので、

少しずつアップしていく予定です!



#休業中

0回の閲覧

©︎2019​ 自遊木民族珈琲 jiyubokuminzokucoffee

青森県上北郡野辺地町字家ノ上90

  • ホワイトInstagramのアイコン
  • w-facebook